SSブログ
釣りポイント ブログトップ

下野宮と支流の八溝川 [釣りポイント]

八溝川に架かるJR水郡線鉄橋

久慈川支流の八溝川は7月1日 鮎釣り解禁

渇水で いつもより水が少ない

今週の平日は 梅雨前線と台風の影響で 鮎釣りを行えるチャンスは 今日だけかな~

と言うことで 出かけることにしました 

IMG_1870.jpg

続きを読む


nice!(35)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

所谷の釣り風景 [釣りポイント]

いつもの久慈川所谷
重りを付けた引き釣り、瀬釣りが基本
この場所は、延べ竿の泳がせ釣りはかえって難しい。
久慈川竿(リール竿)でも、掛かったときの取り込みが難しい。
0.5の水中糸でも切られてしまう。
向う岸へ逃げられ、ウントモスントモ言わない。
まるで鯉が掛かったようだ。
ここでは尺鮎は滅多に出ない。あと1Cm、1.5Cm足りないのだ。

IMG_0383.jpg



ちょっとした いい話


プランターの残り土に、自然と生えてきた  名前も知らない「朝顔」。

昼顔、夕顔かも知れません。 よく分かりません。

花が咲いたので、プランターヘ移し替えました。

いまでは、リッパに咲いてくれています。

IMG_0395.jpg


nice!(26)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

地元釣師の軽トラ横付け [釣りポイント]

久慈川舟生橋下流の風景
地元の軽トラックが、数多く川へ横付けされていたら、絶好の友釣りチャンスだ。
釣れる時しか竿を出さない地元の釣師も多い。でも、今回の横付けは釣れるからではなさそうだ。
今年の友釣りシーズンが間もなく終了する。

IMG_0378.jpg

続きを読む


nice!(23)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

鰐ケ淵の謎 [釣りポイント]

茨城県の国道118号線を走っていると、不気味な名の地名があります。
「鰐ケ淵(ワニガブチ)」・・・・・
橋は「鰐ケ淵橋」です。昭和35年に建てられました。
何ともいえない名前の地名です。
「鰐」。「ワニ」。「わにー」。・・・・・
長い口を開いた、恐そうなワニでしょうか。
舟運の難所として名づけられたのでしょうか。  どうもそのようです。

IMG_0377.jpg

続きを読む


nice!(32)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

大子町袋田、所谷のパノラマ写真 [釣りポイント]

大子町袋田、所谷のパノラマ写真です。
画面上は小さいですが、画面をクリックすると大きくなります。パソコン上で左右へスクロールしてみてください。
少しでも、夏の川の様子や風情、雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。

久慈川所谷 パノラマ写真.jpg


ちょっとした いい話


JRで帰宅途中、〇〇駅の構内通路で、突然左足のかかとに、何かがぶつかったような気がしました。
自転車を引きながら歩いていた若者が、前を良く見ないでいたため、前輪が触ってしまったようです。

「おじさん あぶないー!」


・・・・・・・・・ どっちがあぶないのかな。黙って相手の目をジット見る。 

・・・・・・・・・ 2回目もジット見る。 3回目もジット見る。

「おじさん 大丈夫ですか、怪我はなかったですか。」

・・・・・・・・・ いよー! 待ってました、その言葉。

「大丈夫 ありがとう。」 と返答する。

ガンバレ若者、素直に生きろ。


nice!(21)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

矢祭山の久慈川 [釣りポイント]

本日は法事があり福島へ行ってきました。
途中、矢祭山の久慈川を見渡しましたが、釣り人が人っ子一人いません。午前10時頃です。平日の火曜日とはいえ、寂しいかぎりです。天気も良く、気温は30度近くなるそうです。放射能の影響がありそうなので、鮎釣りを敬遠しているのかも知れません。あるいは、鮎が釣れないので釣り人がいないのかも知れません。

IMG_0252.jpg

茨城県と福島県の県境にかかっている仲乃関橋

IMG_0258.jpg

仲乃関橋から見た福島県側の久慈川

IMG_0257.jpg


nice!(17)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

下野宮、大子、袋田地区の鮎友釣り [釣りポイント]

7月16日、水戸から車で走っていて、久慈川が見えるようになっても釣り人が見当たらない。車も止まっていない。
釣具屋さんの話によると、「上小川から下流域は、釣り人がいない。」とのこと。釣れないからだ。
上流へと車を走らせ、県境近くの支流である八溝川の堰付近へ。もくもくと粘っている釣り人が一人いた。釣れている雰囲気がある。八溝川の本流合流付近では、ヤマメ釣りのルアーフィッシャーがいた。ルアー竿さばきが様になっている。支度も上等だ。下野宮合流付近では鮎釣り二人が竿を出している。久慈川竿の一人は、「釣れない、釣れない。」とぼやいていた。嵯峨草橋付近ではケッコウ釣れているようだ。


大子町内の池田橋、松沼橋、湯の里大橋付近は、釣り人でいっぱいだ。大子やなへは観光客が沢山訪れている。水遊びが楽しそうだ。この晴天気では、そろそろ梅雨明けも間近のようだ。
小久慈橋の橋桁へ表示されている久慈川の氾濫水位は興味深い。下流の三人は釣れている。
南田気下流の二人も釣れている。所谷は釣り人がいない。瀬釣りを好む釣り人の絶好のポイントである。下野宮と同じように、荒瀬と岩場がゴロゴロとしている。周りの木々を伐採したキャンプ場があったところである。
鰐ケ淵は流れが急であり、足場に十分注意したい。



ちょっとした いい話


8月以降の友釣りがとても楽しみだ。数と大鮎が釣れるからだ。久慈川は全長125Kmの河川である。流れが急であり、鮎の味は「関東一うまい」と言われている。釣りたては生臭ささがなく、「すいか」、「きゅうり」の香りがする。引き抜き取り込みの際、「切ったすいか」が鮎ダモのなかへ、放り込まれるような匂いがする。香魚たる由縁である。塩焼き、一夜乾しがウマイ。
稚鮎も放流されているが、大半は天然遡上の鮎である。これからが楽しみだ。

地元の軽トラックが、数多く川へ横付けされていたら、絶好の友釣りチャンスだ。
釣れる時しか竿を出さない地元の釣師も多い。


nice!(19)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域
釣りポイント ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。